2018年11月17日 / 最終更新日時 : 2018年11月17日 らぼ お知らせ サーマル(赤外線)カメラによるニホンジカ調査を行いました。 ニホンジカの食害が増加している玉原湿原にて、日没後サーマルカメラを搭載したドローンにより調査を行いました。時折、繁殖期のオスの鳴き声(ラッティングコール)が聞こえる中、湿原北側で子供を含む10頭ほどの群れを初めて撮影することに成功しました。